(参考音源準備中)
主に使うものだけ
基本画面

mode

Rhythm Animator・・・リズムトラックを作る
(リフを作る?)
主に使うVelocity Switchの方を説明していきます。
Velocity Switch

この部分で音色を操作します
基本的にはMAINの音が鳴りますが
中央のゲージ(ベロシティ値)に設定した音量を超えると
VEL SWITCHの音が鳴ります
この画像の場合は、ベロシティ値99まではレガートで鳴り
100を超えるとアクセンテッド(アタック強調)が鳴ります。

Smart Voice Split

オクターブで音を鳴らしてくれる
鳴らした音が強調される
Smart Chord

コードを鳴らしてくれる
『C Maj』をクリックすると設定画面が開く

Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶのコードが白鍵で弾けます
黒鍵を押しながら白鍵を押すことで、ボイシングの構成を変更
下画面
ROOTでキーを選択
CHORD SETSで和音の種類を選択
EFFECTS

SHAPE
Attack・・・フェードイン時間
Release・・・フェードアウト時間
Stereo width・・・モノ~ワイドの幅
中央に設定すると、サンプルの自然な音幅に
HUMANIZE
ピッチやタイミングをランダムにずらす
(人間が演奏してるように)
設定

DYNAMIC CONTROL
Curve・・・音の出始めの処理(アタック強~弱)
min・・・音量の最小値
max・・・音量の最大値
Modwheel・・・MIDIキーボードのホイールで入力音量を操作
Velocity・・・MIDIキーボード押下の強さで入力音量を操作
PITCHBEND SETUP
MIDIキーボードのピッチホイールで変更する音の幅を決める